六 輪 生 活

街歩きとバイクとクルマが好きです

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GW四国ツーリング・・・・詳細編その10 【2010年5月08日】

前回《記事》の続きです。


今朝は10時前出発でした。
ここのところ体を気遣って朝はゆっくりめです。
とはいえここ数日は体調は良く、疲れもあまり感じません。


今日のルートは新宮からR168→R169→R425と海岸線から離れて走り、その後また海岸沿いのR42に戻って伊勢目指して北上するつもり。
R168《MAP》は道幅充分で交通量もそこそこの快走路。
ガンガン追い越しをかけて走っていくスバル・レガシーに先導してもらいつつ走り、R169《MAP》へ入りました。
このR169は所々広い場所がありながら全体的には狭い1.5車線。
そこそこのペースで慎重に走りました。
やがて新しげなトンネル区間を抜けるとだいぶ道幅が広くなってきました。
改良工事が進んでるのかもですね。


10_0508_GW四国ツーリング001

今日は天気も上々なので気分が良いです ♪
2日ぶりの青空。
気温は高めで暑いです。


10_0508_GW四国ツーリング002

この辺りの川は水の色が綺麗な清流が多いです。
四国の四万十川を称して『最後の清流』と言われてますが、こっちにも綺麗な川はそこら中にありそう。
ここはとんでもなく山奥ですので、当たり前なのかも?


10_0508_GW四国ツーリング003

道の駅『おくとろ』《MAP》にて。
山奥に忽然と現れます。
バイクがウジャウジャいて、地元のライダーかと思いきや、みな名古屋ナンバーでした。
この辺りはツーリングルートとしてメジャーなのかもですね。


ここでちょっと早いですが昼食をとることにしました。
まだ11時過ぎですが、この後食事が取れる場所がちゃんとあるかどうか分からないので。
食べたのは何だったのか、全く覚えてません。
天ぷら定食か何かだったような気がするのですが・・・・?


レストランにはさっきのバイクのメンバーらしき集団が。
顔ぶれを見てて思うのはライダーの中高年化が進行してるなってこと。
そう言われるようになって久しいですが、こちら方面でも事情は変わらないようです。


ちなみにボクのバイク仲間・・・といっても3人ですが、平均年齢は30代半ば。
新しい若いメンバーを迎えようと、入社3年目あたりの若者に声をかけてツーリングに誘ってますが、仕事の都合などでまだ実現してません。
でも反応は上々。
夏に野沢温泉にリベンジに行くつもりなので、その時には一緒に走れそうです。


さて、予定ではR169からR425に入って海岸線に出るつもりでしたが、このR169がなかなか良さそうだったので急遽予定変更。
R169をずっと走ることにしました。
予想通りこの道はなかなかの快走路。
道幅が広く、追い越し禁止区間もほとんど無く、適度にクネクネしてて面白い道です。
やや大味ですが・・・・。
地元ナンバーのバイクをガンガン追い越しつつハイペースで走り抜けました。


やがてK262→K16を経てR166《MAP》へ出ます。
このR166を東に走れば伊勢に着きます。
行きに走った道なので迷うこともなく、伊勢に到着は3時ちょうどでした。
今日の宿は行きにも泊まったビジホ。


夕食は近くの和食レストランにて。
どういうわけかあまりお腹が空いてなかったので、キノコ雑炊を食べました。
考えてみるとこの暑いのに雑炊は失敗でしたね (^o^;)
汗だくになりつつも完食!


明日はいよいよ最終日。
長かった旅もようやく終わりを告げます。


つづく


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世間はサッカー・ワールドカップで浮かれきってますが、9時のニュースを見ようとNHKにチャンネルを合わせたらワ-ルドカップの中継とかで時間繰り下げ。
サッカーなどに全く興味がない人には迷惑至極です。
NHKはただひたすら社会ニュースとNHKスペシャルだけやってればいいんですッ (`o´)/


 

テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/06/14(月) 21:13:25|
  2. ツーリング (DR-Z400SM)
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長野牧場ツーリング

5月22日に久々に長野牧場 《MAP》 へ行ってきました。
この牧場はボクお気に入りの場所の一つ。
市街地のど真ん中、佐久市役所の裏手にいきなり牧場風景が広がるという意外さがお気に入りの理由です。


正式名称は『独立行政法人家畜改良センター茨城牧場 長野支場』 《HP》。
創設は明治期にまで遡るそうです。
そんな由緒正しき牧場ながら、誰でも入れて地元住民の憩いの場となっています。


出発は9時過ぎ頃。
秩父のコンビニで質素にサンドイッチと野菜ジュースでランチタイム。
四国ツーリングでかなり費用がかかったので節約しなければ。
秩父を抜け、R299をひた走ります。
途中の志賀坂峠《MAP》手前で後ろからやって来た5台(ビッグバイク4台+WR250X1台)の集団に追い越されましたが、峠に差しかかると同時に追い上げ開始。
次々と3台をパスし、先行するSS2台を追いかけ、追いついたところで峠区間は終了。
相変わらず大人げない走りをしてます (^o^;)


県境の十石峠《MAP》を越え、長野側に下りてきたところで一休み。


10_0522_長野牧場ツーリング001

キャンプ場っぽい空き地で撮影。
新緑の季節ですが、この辺りは杉林が多いので新緑を楽しむっていう感じではありません。


長野牧場到着は2時過ぎでした。
やや曇りがちになってきましたが・・・・。


10_0522_長野牧場ツーリング002


カラマツの小径にて。
この道は先が見えないくらい長いです。
雰囲気たっぷりでバイクが引き立ちますね ♪
秋にはカラマツの黄葉が見事になります。

ちなみにこの道は車両通行禁止。
この撮影ではエンジンを切って押して歩いてます。


今日の目的はこのカットだけではなく、麦畑も狙ってました。
ご存じのように春には麦の穂が淡いグリーンに染まります。


10_0522_長野牧場ツーリング003

・・・・と思ったらまだこんな感じでした。
このあたりは麦秋にはまだ早いのかも?


もうそろそろ穂が開いてる頃と思いますが、もうすぐ梅雨。
梅雨の晴れ間を狙ってもう一回来たいと思います  (^o^)丿



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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/06/09(水) 21:48:43|
  2. ツーリング (DR-Z400SM)
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GW四国ツーリング・・・・詳細編その9 【2010年5月07日】

前回《記事》の続きです。


今日は四国を出て紀伊半島に渡ることになってます。
今朝もゆっくり目に起きて出発は10時前でした。


予報では今日の天気は曇り一時雨。
でも現在小雨が降ってます。
2日連続で朝から雨とは、鬱陶しいのなんのって。


徳島港のフェリー乗り場《MAP》まではあっという間なのでカッパは着ずに出発。


10_0507_GW四国ツーリング_001

フェリー乗り場にて。
この雨だってのにバイクが3台ほどいました。
運の悪いのが揃ってますね・・・・。


徳島から和歌山までは約2時間の船旅です。
晴れてれば去ってゆく四国を見送るところですが、この天気でそんな気にもなれず、大部屋でふて寝。
うつらうつらしてる間に和歌山入港《MAP》のアナウンスが。
外を見ると相変わらず雨が降ってます。
もはや何も考えず、事務的にカッパを身につけて車両デッキへ下りました。


そして和歌山市街を抜けて和歌山ICから阪和道へ。
阪和道を延々と南下開始です。


10_0507_GW四国ツーリング_002

途中のPAにて。
まだ降ってます。
ここで昼食をとりました。
たしかカレーか何かを食べたような記憶がかすかにありますが、強いて何も考えないようにしてたので定かではありません。
天ぷらそばとかだったかも?
最近の高速道路のPA・SAのバイク置き場はこうして屋根が付くのが普通になってきました。
こういうときはホントにありがたいですね。


阪和道終点の南紀田辺《MAP》までの約70kmを走破し、一般道へ。
空いてるR42をひたすら南下します。
まだ降ってます。


10_0507_GW四国ツーリング_003

紀伊半島南端の潮岬までもうすぐのところで良さげな場所を見つけて大休止。
ここは串本海中公園《MAP》とかいう場所。
雨をしのげる大屋根があって、床も乾いてます。
ここに座り込むこと小一時間。
空の様子を見てるとだいぶ明るくなってきて、もういつ止んでもおかしくないくらい。
でも霧雨みたいなのがしつこく降ってます。


いい加減待ちくたびれたので走り出しますと、すぐに雨は止みました。
もう降る心配は無さそうだったのでカッパを脱ぎました。
やっと!!
一時雨の”一時”って何!?
実際半日降られても一時なんでしょうか?


そして今日の獲物である橋杭岩《MAP》はすぐそこ。
ここは以前から行ってみたくて仕方なかった場所です。
ちょうど雨も止んだしナイスなタイミングです ♪


10_0507_GW四国ツーリング_004

目の前の駐車場にバイクを止め、海岸に下りました。
バイクで砂浜に下りられるようになってますが、ヒンシュクを買う恐れがあるのでやめておきました。
ここは国指定天然記念物ですし。
・・・といっても観光客はボクの他に数人いるだけでした。
ちょうど潮が引いていて岩の足元近くまで歩いていけそうです。
写真的にはどの位置がベストなのか・・・・とキョロキョロしつつ歩き回ります。


10_0507_GW四国ツーリング_005

やがて日没。
空の色がみるみる変わっていきます。


これは凄いっと思いつつもまだベストな位置を見つけられずにいます。
焦って小走りに走り回りますが、そう簡単にはいきません。









そして













10_0507_GW四国ツーリング_006

6時43分。
大気が紫色に染まりました。
身体の中まで染みいってきそうな色でした。


ベストな立ち位置は見つけられませんでしたが、この空に出会えて満足。
いままで散々雨に降られたのも全て綺麗さっぱり忘れました  (^o^)丿


今回は引き潮のタイミングでしたが満潮時にはまた違う景色になるかも。
また来たい場所です。


上機嫌で撮影を終わらせ、お腹が空いたところで駐車場の向かいにあるお店に入りました。


10_0507_GW四国ツーリング_007

マグロ丼とうどんのセットを食べました。
今思えば味は普通でしたが、機嫌が良かったのでことのほか美味しく感じました。


さて、今夜は新宮のホテルに宿泊です。
ここから新宮まではまだひとっ走り必要。
距離にして約45km。
もう真っ暗だったのでペース早めな地元のクルマに先導してもらいつつ新宮に到着は8時半近くでした。
ちょっと迷いつつもホテルを見つけ出し、薄暗い地下駐車場にバイクを止めると埼玉ナンバーのオフ車が停まってました。
こんなところまで250ccで来るなんてツワモノですね。


薄暗い階段室を上って1階の薄暗いフロントに行き、陰気そうなお兄さん相手にチェックイン。
絶対にカードなんか使えないと思ってましたが、普通に使えました。


10_0507_GW四国ツーリング_008

そして薄暗い廊下。
カーペットとドアの色が血のようにドス赤いのが異様。
化け物屋敷みたいですね・・・・
助けてッ ( ̄□ ̄;)!!


このホテルは名誉のため名は伏せますが、『○○○ホテル』《MAP》。
『ダークナイト・ホテル』に改名した方が・・・。


10_0507_GW四国ツーリング_009

薄暗い部屋。
備品は一通り揃ってますが、どれも乱雑に置かれ、いかにもやる気無い感じ。


10_0507_GW四国ツーリング_010

ふと、ドアの方を見ると・・・・
ん、何か違和感が・・・・・??





















10_0507_GW四国ツーリング_011

こ、コレはッ!!
この斜めの部分って構造的に大事な部分ですよね?
た、助けてッ ( ̄▽ ̄;)!!


朝まで大地震が来ないことを祈りつつも風呂に入って寝てしまったのでした。


2日連続で気を使う雨天走行でしたが、身体の方は至って快調。
3日目のR439走破以降の疲れからようやく脱出できました。
やはり高知でパワー食を食べたのが効いたようですね!


明日は伊勢まで走ります。


つづく




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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/06/07(月) 21:36:52|
  2. ツーリング (DR-Z400SM)
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GW四国ツーリング・・・・詳細編その8 【2010年5月06日】

前回《記事》の続きです。


今日は四国最後の日。
高知から徳島まで移動します。


朝起きると、雨の降る音が・・・・。
昨夜天気予報をチェックしたときには雨マークは無かったのに。
以前からこのあたりの予報はコロコロ変わってたので怪しげだとは思ってましたが・・・・ (+。+)
予報では徳島方面は曇りとなってるので、徳島に入ればそのうち止むはず。


ゲッソリしつつ雨具をあらかじめ身に付けてホテルをチェックアウトしたのは10時でした。
ここのところ、かなり疲労がたまってるので朝はゆっくり目です。
昨日の夕食はかなり精力の付く料理を食べたので効いてくれるか・・・それはそのうち分かることです。
高知から徳島へは当初の予定では室戸岬経由のつもりでしたが、疲れてるのと、この雨ということで迷わず最短距離で走れるR195《MAP》をひた走ることにしました


10_0506_GW四国ツーリング_001

木の下で一休み。
さほど強い雨ではありません。


10_0506_GW四国ツーリング_002

レトロな橋の上で記念撮影。
どこにではありそうな橋ですが、こうしてちょっと見下ろし気味に撮れる橋は意外に少ないもの。
雨はしつこく降り続いてます。


このR195は高知-徳島を結ぶ大動脈ですが交通量はかなり少ないです。
高知郊外から延々独走態勢で走り続けてます。
晴れていれば中速コーナーのつづく快走路ですが、雨が降ってると一気にペースダウンを余儀なくされます。
その理由は路面が非常にスリッピーだから。
舗装に使うアスファルトに丸っこい川砂利が混ぜられてて、ウエットだとかなりツルツル滑ります。
ウェット路面に強いDR-Zながらこういう路面ではどうしようもなく。
ひたすら我慢の走りが続きます。


予報では徳島は曇りということでしたが、県境の四ッ足峠トンネル《MAP》を越えても一向に回復する気配はなく。
こうなったら我慢するしかありません。
うーむ・・・・・ (-_-;)


10_0506_GW四国ツーリング_003

徳島県に入ってかなる走ったところで雨が止みました。
やっと雨具が脱げる ♪


ところが喜んでられるのはわずか10分足らず。
また雨が降ってきて慌ててカッパを着ました (+。+)


10_0506_GW四国ツーリング_004

本線のトンネルの脇にもう一本素堀のトンネル《MAP》がありました。
今は使われてませんが、荒々しい岩肌と新緑の取り合わせがちょっと良かったです。
雨が降り続いてて休める場所は限られてますから、こういう場所はライダーには見逃せない場所。
バイクの場合、雨が降ってるとヘルメットを脱げないので、休める場所はこうして雨をしのげる場所に限られます。


10_0506_GW四国ツーリング_005

次に休んだのはこんな場所。
とんでもなく荒れ果てた小屋の中。
悲惨な小屋ですが、宿毛と八幡浜で悲惨な宿を経験したせいで神経がマヒしたのか、かなり平気でした。
夜だったら怖いかもですね。


やがてR55《MAP》に合流。
この道を北上すれば徳島です。
ところがこのR55が長いのなんの。
延々片側2車線の退屈で交通量の多い道を走らされます。


途中のコンビニの脇にあったATMでお金を引き出しました。
かなり現金は持ってたつもりでしたが、クレジットカードの使えない宿が多かったせいで足りなくなりました。


そして4時半過ぎ、ようやく徳島の宿に到着しました。
結局最後までカッパを脱ぐことはできませんでした。


今夜の宿はパレス21《MAP》というビジホ。
玄関のドアを開けた瞬間にミカンを食ってるおばさんが ( ̄□ ̄;)!!
あっ間違えましたっ、と言おうとしたら『いらっしゃいませ』。

10_0506_GW四国ツーリング_006

お部屋もかなり怪しいかと思いきや、想像以上に普通でした。
なんだか蒸し暑いので窓を開けたらストッパーが無くて、バタンバタン。
ガラスが割れそうなので窓を閉めました。
怪しげな宿ですが、ご主人は親切な方で、屋根付きの駐車場にバイクを置いていいとわざわざ声をかけてくれ、なぜかポカリスウェットを一本サービスしてもらいました。
宿に着いてしばらくすると雨はすっかりあがりました。


ところで今夜の夕食は・・・・?
だいぶお金を使ったので今夜は節制しようと、歩いて2kmほどのところの商店街にあるマクドナルドを目指しました。
ところが、あるはずの位置にマクドは見あたらず。
どうやら採算が合わずに撤退したようですね。
マクドナルドですら撤退する商店街って・・・・。


結局、手近なところにあったお弁当屋さんで唐揚げ弁当を買って宿で食べました。
唐揚げが妙に甘かったです。
明らかに砂糖が入ってる様子。
こちら風の味付けなんでしょうか?


今日はひたすら我慢の走りでしたが、ワインディングをハードに走ったわけではないのであまり疲れませんでした。
距離的にも160km程度。
気分は別にして、体力的にはパワー温存ができたように思います。
昨夜のドーピング食が効いたのかも?


これで四国は終わりです。
最後は雨に降られてしまいましたが、色々と思い出の残る旅になったと思います ♪
この世の終わりかというくらいに悲惨な宿も経験したし、ある意味で逞しくなったかも (笑)


明日はフェリーで和歌山に渡り、紀伊半島を南下します。
明日の天気も曇り一時雨。
鬱陶しいです・・・・


つづく



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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/06/04(金) 21:25:29|
  2. ツーリング (DR-Z400SM)
  3. | トラックバック:0
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GW四国ツーリング・・・・詳細編その7 【2010年5月05日】

前回《記事》の続きです。


2連泊した今治を後にし、今日は高知へ向かいます。
途中までは昨日kentさんと走ったルートを逆廻りに走ることになります。
R494《MAP》は殺人的にひたすらクネクネ道の連続。
相当にワインディング好きのボクもさすがにお腹一杯。
ワインディング区間を走りきった頃にはもうクタクタでした。
日を追うごとに賞味期限が早まってるのが自分でも分かります。
この疲労、なんとかせねば・・・・ (+。+)
今後まだまだツーリングは続きます。
嬉々として作ったはずの予定表も今は見るのも忌まわしいほど (笑)
今後の予定を全てキャンセルして徳島からフェリーで直接帰京してしまおうか・・・と真剣に考えたほどでした。


R494はやがて四国入り2日目に走ったR439にぶつかります。
今思えばこのR439がこの疲れの元凶だったんですよね。
このR439をちょっとだけ南下するとR33《MAP》に入り、そのR33を走れば自動的に高知入りできます。
R33にぶつかったところで一旦高知とは逆方向へ。
1kmほど西に走ったところに本日のメインメニューがあります。


10_0505_GW四国ツーリング_001

そのメインメニューとはコレ!!
久喜の沈下橋《MAP》。
この優美なラインはこの橋ならでは。
似たようなラインでもっと大きい規模の橋もありますが、ちょっと大味すぎ。
このくらいのスケールがボク好みです。


この橋は2007年に九州の実家まで四国経由でツーリングした時に見つけたもの《記事》。
3年ぶりの再訪でした。
この橋はR33を西方向に走ってるときに注意して左側を見てれば見下ろせます。


10_0505_GW四国ツーリング_002

こんな風に良い感じに鄙びた狭い谷間にこの橋は架かってます。
袂にあった案内板によれば、この橋は2004年に国の登録有形文化財《関連情報》に指定されたそうです。
その栄誉の理由は、『国土の歴史的景観としての価値並びに造形の規範となっている』ということだそうです。
建造は昭和10年。
構造は鉄筋コンクリート製アーチ。
高知に現存する沈下橋の中でも最も古いと言われてるとか。
2007年に来たときはクルマが何度か行き来しており、落ち着いて写真を撮れませんでしたが、今回は往来は皆無でした。
とはいえ、いつクルマが来るか分からないのでやはり慌ただしく写真を撮りました。


久喜の沈下橋を後にし、R33を高知目指して走ります。
ところで今日は凄く暑いです。
走ってても汗ばむくらい。


途中、『→ ラーメン自由軒』《MAP》の看板を目にし、時間的にももうお昼前なので、ココでいいやってことで飛び込みました。
あまりにクソ暑いので、冷やし中華でも ♪・・・・・と思ったらまだ時期が早いのでやってないとのこと。
なにィッ ( ̄□ ̄;)!?
このクソ暑いのにそんなこと言ってる場合じゃ。
熱~いラーメンなど食べられる状況ではなかったので、一番無難なチャーハンにしました。
このお店、ツーリングマップルに『地元で人気の』と書かれてます。
ふーん、そうなんだ・・・・。
お店の駐車場には警備員までいて、かなりの人気店のようでした。
警備員のオッちゃんは、バイクのナンバーを見て東京から!!と驚いてました。
現地入りして何度かこうして声をかけられましたが、東京から来たというと皆ちょっとビックリした様子を示します。
四国から見ると東京は地の果てのように感じるのかも??


食事中に地図を見てて気がついたんですが、このままだと高知にはあっという間に着いてしまいます。
ホテルのチェックインは通常は3時以降なので、このままだとホテルに着いても入れません。
ホテルに電話して聞いてみると、繁忙期で掃除が目一杯なので3時以前のチェックインは難しいとのこと。
ってことで時間調整を余儀なくされました。
このままR33を走るのは止め、来た道を少し戻ってR439からR194《MAP》で高知入りすることにしました。


10_0505_GW四国ツーリング_003

26℃、注意!!
って言われましても・・・・?

とにかく暑いです。
ここのところの疲れはR439効果だけでなく、急に気温が上がったのに身体がついて行けないからではないかと思います。


あまりの暑さと疲れでグッタリしかけたところで、川の対岸に良さげな木陰《MAP》を見つけました。
木陰で休んでると川から上がってきた釣りをしてたオッちゃんに声をかけられました。
どこから来た?っていう話から発展し、地元ネタ満載の面白いお話しを聞くことができました。
例えば昨日走り抜けた寒風山トンネル《MAP》はオッちゃん的には日本一怖いトンネルらしいです。
その理由は日本一地圧がかかってるからだとか。
確かにこのトンネルの上には標高差900mくらいの山が乗っかってます。
いつ潰れてもおかしくない!!、と言ってました。
そうだったんだ (笑)

さっき入ったラーメン屋もツーリングマップルに『地元で人気の』と書いてあるのを見つけ、
そんなのウソっ!!、って言ってました。
そうだったんだ (笑)

また八幡浜や宿毛の悲惨な宿の話をしたところ、あのあたりは四国でも有数の宿泊過疎地なんだとか。
よりにもよってそんなところで泊まるのは無謀と一刀両断。
そういうところではラブホに泊まるのが良いんだとか。
値段も高くないし部屋は綺麗だし、食事もちゃんとしたレストラン並にメニューが揃ってるしってことで。
野郎3人連れでラブホに泊まったというオッちゃんの体験談は壮絶でした。

最初は立ち話だったのが、いつの間にか座り込んでお話しをし、小一時間も話し込んでしまいました。
面白いオッちゃんでした。
話の最後にこのR194を高知方面に下っていったところで面白いものがあるとの耳寄り情報を教えていただきました。


10_0505_GW四国ツーリング_004

去っていくオッちゃん。
ありがとうございました  (^o^)丿


10_0505_GW四国ツーリング_005

これがオッちゃんに教えてもらった面白いモノです ♪
川の中を泳ぐリアル鯉のぼり。
仁淀川橋《MAP》の真下なので、橋から見下ろせます。
そういえば今日は5月5日。子供の日でしたよね!


10_0505_GW四国ツーリング_006

興味津々の子供が弄くりまくり。
関東あたりだとこんなことしたら怒られそうですが、こっちは穏やか。
観光用の舟がこの上を走り回ってるくらいですから子供が触るくらいなんてことないですよね。

ところで、この鯉のぼりは和紙でできてます。
近くに『紙の博物館』ってのがあるし、このあたりは和紙作りが盛んなようですね。


ここで30分ほど過ごしたら、ちょうど良い時間になったので高知目指して走ります。
中心部に入ると市電が道路を走ってて、交差点の右折待ちとかで慣れないボクはどうして良いか分からずまごまごしてしまいました。
なんとか市電に轢かれずに交差点をクリア。


10_0505_GW四国ツーリング_007

そして3時半、無事ホテル《HP》にチェックインしました。
ツインのシングル利用で部屋はそこそこ広かったです。
古いホテルを改装して新規オープンしたという感じで、内装は綺麗でしたがバスルームなどの設備は古さを感じました。
でも宿毛や八幡浜の超悲惨な宿を経験したボクにとっては天国です。


それにしても今日はもうクタクタ。
しばらくベッドに横になったまま動く気になりませんでした。
眠りたいところですが、疲れてるのに目が冴えて眠れません。
それに軽く頭痛までしてきました。
そうしてベッドの上で3時間ほどウダウダと過ごしてたらもう薄暗くなってきました。
お腹は空いてきたし、頭は痛いし、でも珍しい市電も写真に撮りたいし。
そこで外に出て、市電を撮りつつ、薬局で頭痛薬を買いつつ、食事することにしました。


今いる、はりまや橋《MAP》は土佐電鉄《HP》の3本の路線が交差する一大撮影スポット。
次々にいろんな色や形の電車がやって来て、待ち時間はほとんどありません。
運行ダイヤはかなり頻度が高く、数分おきにやって来ます。


10_0505_GW四国ツーリング_009

はりまや橋駅で乗降中の2台。
どちらも600形です。
1957年から1964年にかけて製造されたそうです。
ボクの生まれる前の車両がいまだに元気に動いてるんですね!
暮れていくブルーの空気の中で、忙しそうに働く姿はとても味わい深いです。


この通称『土佐電』は軌道の総延長は25.3kmで、広島電鉄(35.1km)に次いで長いそうです。
東京にも都電がありますが、普通の列車のように専用の敷地内を走っており、いわゆる路面電車ではありません。
ですからこうして路面をクルマに混じって走る姿はボク的にはすごく珍しいものす。


10_0505_GW四国ツーリング_008

同じく600型。
シャッタースピードが遅くなるこの時間帯ならではの流し撮りにチャレンジ。
バシバシと200枚以上シャッターを切り、一番綺麗な写真を選びました。
若干、背景がおとなしくて街の賑わいを写し取りきれませんでしたが・・・・。
流し撮りの場合、走るクルマのテールライトや背景のビルの明るさや看板の色などで印象がガラリと変わるので、仕上がりを予測して撮るのはかなり難しいです。


10_0505_GW四国ツーリング_010

路面に縦横無尽に走るレールがキラリと光って独特の模様を描いていました。
これは1000型。
製造は1981年。
この型式は1001番と1002番の2台しか無いようですから、かなり珍しいかも。


10_0505_GW四国ツーリング_011

はりまや橋駅の状景。
電車を待つおばさん達(1940年代製造と思われます)と600型(右)と1000型(左)。
蛍光灯の明かりで緑被りしてますが、それなりに雰囲気があると思うので補正してません。
手ブレしてますが、それもまあ良いかと。
このはりまや橋はこの街一番の中心地。
独特の活気があってボクはかなり好きな街です。


こうして小一時間ほど市電を撮り、空が真っ黒になって雰囲気が無くなったところで切り上げました。
今度は食事タイムです。
食事どころはそこら中にありますが、ガイドブックに載ってるような有名店は高いのでパス。
ホテル近くにあったウナギ屋に入りました。
注文したのは黒潮セットとかいう名前の定食で、ウナギの蒲焼きとカツオのタタキその他がついてて値段も手頃でした。
こちらのカツオのタタキはニンニクがたっぷり付くのが特徴。
関東ではたしかニンニクは付かないような?
こういう超疲れがたまってるときはニンニクはパワー源として見逃せません。
ウナギの蒲焼きとタタキってのは取り合わせとしてはちょっとくどかったですが、今はとにかく身体にエネルギーをつけたい一心で全部平らげました。
さらに、コンビニでは滋養強壮剤のキューピーコーワコールドを見つけたのでさっそくゲット。
こうしてドーピング食をたっぷり食べたので、明日は元気になってるかも??


10_0505_GW四国ツーリング_012

ホテルに戻ってくると玄関前はバイクで一杯になってました。
関東ナンバーのバイクも3台ほど。
皆元気ですね~。


明日は徳島まで走ります。
室戸岬経由の予定でしたが、体力を温存するために中止し、最短ルートで走ることにします。


つづく



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テーマ:ツーリング - ジャンル:車・バイク

  1. 2010/06/01(火) 19:39:07|
  2. ツーリング (DR-Z400SM)
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プロフィール

kazu_hiro

Author:kazu_hiro
kazu_hiro

■居住地:神奈川県
■性別:♂
■クルマ
 Nissan Z33
  2003.6~
■バイク
 Suzuki DR-Z400SM
  2005.7~
 KTM 690 DUKE R
  2011.4~  
■カメラ
 Canon EOS 30D
  2006.6~2010.01
 Canon EOS 40D
  2007.11~2010.01
 Canon EOS 5D MarkII
  2010.01~
 Canon EOS 5D MarkIII
  2013.06~ 
 Canon EOS M2
  2014.01~

■レンズ
 Canon EF24-105 F4L
  2006.09~
 Canon EF100-400 F4.5-5.6L
  2007.12~
 Canon EF70-300 F4.5-5.6
  2006.09~
 Canon EF50 F1.4
  2010.08~
 Canon EF-S60 F2.8 Macro
  2006.07~~2010.01
 Tokina AT-X124 Pro F4
  2007.10~~2010.01
 Tokina AT-X M100 PRO D F2.8
  2008.04~
 Canon EF28 F1.8
  2010.12~
 Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
  2011.12~
■三脚
 Velbon Neo Carmagne 640
  2006.07~
 Velbon El Carmagne 445
  2008.04~

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車両情報


◆KTM690DUKE R('10)主要諸元
型式 690DUKELDU47
エンジン種類
 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量 690cc
内径/行程 102/84.5mm
最高出力 70ps(51.5kW)/7500rpm
最大トルク 70Nm/5500rpm
圧縮比 12.5:1
始動方式 セル式
変速機 6速
変速比
 第1速 2.500
 第2速 1.750
 第3速 1.333
 第4速 1.095
 第5速 0.957
 第6速 0.870
減速比(1次/2次) 36:79/16:40
潤滑方式
 2個のオイルポンプによるオイル圧送式
エンジンオイル モトレックス SAE 10W-60
クラッチ形式
APTCスリッパークラッチ 油圧操作式
燃料供給方式
 ケイヒン電子制御フューエルインジェクション

全長/全幅/全高 2122/830/1243mm
フレーム クロームモリブデン鋼
サブフレーム アルミニウム
ハンドルバー アルミニウムφ28/22mm
フロントフォーク
 WP倒立フォークφ48mm
リアサスペンション
 WPモノショック・プロレバーリンク
サスペンションストロークF/R 140/140mm
ブレーキF/R
 ディスクブレーキ φ320/240mm
リムF/R 3.50×17 5.00×17
タイヤF/R 120/70R 17 160/60R 17
サイレンサー ステンレススチール
ステアリングヘッド角 63.5°
軸間距離 1472±15mm
最低地上高(無負荷) 155mm
シート高(無負荷) 865mm
燃料タンク容量 約13.5L/2.5Lリザーブ
半乾燥重量 約148.5kg(燃料含まず)
乗車定員 2名
生産国 オーストリー


◆DR-Z400SM('05)主要諸元

型式 BC-SK44A
全長 / 全幅 / 全高
2225mm/870mm/1,185mm
軸間距離/最低地上高
 1,460mm/260mm
シート高 / 乾燥重量 870mm/133kg
最小回転半径 2.6m
キャスター/トレール 26°15’/94mm
タイヤサイズ
 F: 120/70R17M/C 58H
 R: 140/70R17M/C 66H
 (リム幅4.5inch)

エンジン型式
 K419・水冷・4サイクル・単気筒
弁方式 DOHC・4バルブ
総排気量 398cm3
内径×行程 / 圧縮比
 90.0mm×62.6mm/11.3
最高出力 29kW[40PS]/7,500rpm
最大トルク 39Nm[4.0kgm]/6,500rpm
キャブレター形式 BSR36
潤滑方式 / 潤滑油容量
 ドライサンプ式/1.9L
燃料タンク容量 10L(リザーブ2L)
定地燃費 40km/L (60km/h)
変速比
 1速 2.285
 2速 1.733
 3速 1.375
 4速 1.090
 5速 0.863
減速比(1次/2次) 2.960/2.733


◆Z33('02)主要諸元

車種 フェアレディZ/クーペ/2WD
車名型式 UA-Z33
エンジン型式 VQ35DE(NEO)
運転タイプ 6MT

全長×全幅×全高
 4310mm×1815mm×1315mm
室内寸法 長×幅×高
 1005mm×1475mm×1100mm
ホイールベース 2650mm
トレッド前/後 1535mm/1540mm
最低地上高 120mm
車両重量 1430kg
乗車定員 2名
最小回転半径 5.4m
燃料消費率|10・15モード 9.7km/L
駆動方式 後輪駆動(FR)
ステアリングギヤ形式
 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
サスペンション 前・後
 マルチリンク式 ・ マルチリンク式
主ブレーキ 前・後
 ベンチレーテッドディスク式(前後共)
タイヤ
 F : 225/45R18 91W
 R : 245/45R18 96W
種類・シリンダー数 DOHC・V型6気筒
シリンダー内径×行程 95.5mm×81.4mm
総排気量 3.498L
圧縮比 10.3
最高出力
 206kw[280ps]/6200rpm
最大トルク
 363Nm[37.0kgm]/4800rpm
燃料供給装置 ニッサンEGI(ECCS)
使用燃料・タンク容量
 無鉛プレミアムガソリン・80L
変速比
 第1速 3.794
 第2速 2.324
 第3速 1.624
 第4速 1.271
 第5速 1.000
 第6速 0.794
 後 速 3.446
最終減速比 3.538


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