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九州帰省ドライブ・・・・今村天主堂見学ドライブ

九州の実家に無事に辿り着き、しばらくのんびりした後のこと。
9月2日に日帰りドライブに行きました。
目的地は今村天主堂《MAP》です。
平日なので高速道路は使わず、下道で走ること約3時間。
ナビを頼りに無事に着きました。
九州は道が複雑で分かりにくく、さらにこの教会は入り組んだ路地の奥にあるのでナビ無しには辿り着くのは困難だったかも。

09_0902_九州帰省ドライブ_01

ようやく辿り着くと・・・・お?何か工事してますよ。
撮影には多少の支障がありますが、まあ仕方ないですね。
アプローチの両側は煉瓦の壁で作られ、雰囲気を盛り上げてます。


この教会は長崎に多くの教会建築を残した鉄川与助により設計施工されました。
昨年の冬に帰省したときに行った田平教会も鉄川与助によるものです。《関連記事

09_0902_九州帰省ドライブ_02

なんの工事か・・・・と思ってよく見たらステンドグラスの補修のようですね。
窓枠ごと外されています。
こうして古い建物を補修しつつ長く使うというのは大事なことだと思います。
施設が老朽化したからと言って今までどれだけ貴重な建築物が失われてきたかと考えると、こういうことは特に大事に思えてきます。


09_0902_九州帰省ドライブ_03

双塔のキューポラがこの教会の特徴です。
なかなかチャーミングで良いんじゃないでしょうか。


09_0902_九州帰省ドライブ_04

教会に併設された信徒会館に展示されていたマリア像。
一見して仏像に見えますが、胸元に十字架が見えます。
1600年代に吹き荒れたキリシタン弾圧を逃れるためにやむなくこうした形で仏教徒を装いながら信仰を守り通したんですね。
明治に入ってキリスト教が解禁され、一時期土蔵を教会代わりに使用したり、木造の教会を建てたりと変遷を辿りつつ、今の教会ができたのは1913年(大正2年)のことでした。


09_0902_九州帰省ドライブ_05

この辺りの作りは田平天主堂に似ており、重厚感が漂っています。


09_0902_九州帰省ドライブ_06

内部は黒い木製の柱と白い天井のコントラストが渋い印象です。
柱頭の装飾も木彫りで丁寧に作られています。


09_0902_九州帰省ドライブ_07

この彫りの深い重厚感は煉瓦造ならでは。
コンクリートではこの味は出ません。


現地滞在は約1時間。
日差しが強く、あっという間に日焼けしてしまいました。



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テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/09/17(木) 19:02:37|
  2. 建築物写真・街歩き
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

<<巾着田の曼珠沙華 | ホーム | 九州帰省ドライブ・・・・往路編>>

コメント

レンガ造りが美しいですね~(^^)

最近はまじめなレンガ造りの建物なんて、めったにお目にかかれないので、
こういう建物をみると、改めてよさを実感できる気がします。

よく考えると、日本の風景には合わない色合いだとも思えるんですが、
違和感が殆んど無いのは、それだけレンガが健在として日本に浸透
しているからかもしれませんね(^_^)

建物の中のパイプいすと扇風機のほうがよっぽど違和感が(笑)。
日本っぽいといわれれば、まぁそんな感じもしますけど。

> 施設が老朽化したからと言って今までどれだけ貴重な建築物が失われてきたかと
> 考えると、こういうことは特に大事に思えてきます。

おっしゃるとおり、こういった、歴史に磨かれた重厚な建物は
手入れが大事だと思います。
費用や安全面と建前に、日本人は何かと壊してしまいがちですが、
大事にしていったほうがいい建物や風景はたくさんありますよね。

名前は忘れてしまいましたが、横浜・みなとみらいのレンガ作りの
ある建物も壊されて、がれきとレンガがまざってつみあがっていました。
あれも何とかならなかったのか…と思うと、残念でした(T_T)
  1. 2009/09/17(木) 23:56:06 |
  2. URL |
  3. 7pandas #-
  4. [ 編集]

◆7pandasさんへ

>最近はまじめなレンガ造りの建物なんて、めったにお目にかかれないので
日本は地震国なので組石造の本格的な建物は今は建てるのが困難になってるそうです。
とはいえ、煉瓦造の建物には煉瓦風タイル貼りでは絶対に出ない味がありますので残念ですね。

>違和感が殆んど無いのは、それだけレンガが健在として日本に浸透しているからかもしれませんね(^_^)
煉瓦に限らず石なども年月とともにある程度風化して風景に馴染んでいくんでしょうね。
そういう材料は値段が高いのがネックで日本ではあまり見られませんよね。
薄っぺらい石を貼り付けただけの建物ではそうはいきませんね。

>建物の中のパイプいすと扇風機のほうがよっぽど違和感が(笑)。
うっ、鋭い観察眼ですね (^o^;)
普通は造り付けの長椅子とテーブルになってることが多いんですが、ここは何か催し物で広く使えるようにパイプ椅子になってるのかもです。
扇風機は・・・・でも、コレがないと真夏は死ぬでしょうねー (笑)

>おっしゃるとおり、こういった、歴史に磨かれた重厚な建物は手入れが大事だと思います。
日本人ほど自国の文化に無頓着な人種はいないかも。
京都なんて今はもう一部を除いてメチャクチャですからねー。
大規模に街並みが残ってる場所って今はもう数えるほどしか残ってないですよね。
せっかく先人が残した建物をぶっ壊すなんてほんとうに勿体ないと思います。
古いものを手を加えながら大切にしていくということをしていってほしいとおもいます。
もし京都あたり、街の全部が昔の風情を完全に残してたらどれほど素晴らしい観光資源になったでしょうね・・・・。
経済的にも街全体としてはそっちの方がメリットがあったと思います。
  1. 2009/09/18(金) 19:35:24 |
  2. URL |
  3. kazu_hiro #mB.BT9Ic
  4. [ 編集]

こちらも雰囲気のある教会ですね~
なるほど、たしかに田平教会と通じるところがあります
田平教会がシャープな直線と三角で畏怖を感じ、こちらの方は丸みを多用していて優しさを感じます
レンガ作りは耐震性の問題で、もう大掛かりなものは作れないのですか
とすると保存もタイヘンなわけですね・・・

>京都なんて今はもう一部を除いてメチャクチャですからねー
古い家って実際に住んでいる人にとって、維持がタイヘンなんでしょうね
行政の補助がないとむつかしいのかもしれません・・・
  1. 2009/09/20(日) 01:46:18 |
  2. URL |
  3. さくらねこ #ZPZjd2Zs
  4. [ 編集]

◆さくらねこさんへ

>田平教会がシャープな直線と三角で畏怖を感じ、こちらの方は丸みを多用していて優しさを感じます
なるほど。
そういう見方もあるんですねー。
実際に見た感じではどちらも手作り感があって暖かみを感じましたよ  (^o^)丿

>古い家って実際に住んでいる人にとって、維持がタイヘンなんでしょうね
ちゃんとメンテナンスをしてれば大変っていうことも無いと思うんですが・・・・。
冷暖房を入れると保温性・気密性の関係で不利になりますけどね。
でもそれをなんとかして外観と骨格を生かしたまま現代風にアレンジしていくってことができれば良かったんだと思います。
もちろん行政含めて街全体で取り組まないといけない問題ですが、日本は明治維新と敗戦で日本的なものを否定するような気運が入っちゃったのが一番大きな問題だったと思います。
京都が街一つ分景観がそっくり残ってたら・・・・と思うと残念でなりません。
  1. 2009/09/20(日) 18:03:23 |
  2. URL |
  3. kazu_hiro #mB.BT9Ic
  4. [ 編集]

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◆KTM690DUKE R('10)主要諸元
型式 690DUKELDU47
エンジン種類
 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量 690cc
内径/行程 102/84.5mm
最高出力 70ps(51.5kW)/7500rpm
最大トルク 70Nm/5500rpm
圧縮比 12.5:1
始動方式 セル式
変速機 6速
変速比
 第1速 2.500
 第2速 1.750
 第3速 1.333
 第4速 1.095
 第5速 0.957
 第6速 0.870
減速比(1次/2次) 36:79/16:40
潤滑方式
 2個のオイルポンプによるオイル圧送式
エンジンオイル モトレックス SAE 10W-60
クラッチ形式
APTCスリッパークラッチ 油圧操作式
燃料供給方式
 ケイヒン電子制御フューエルインジェクション

全長/全幅/全高 2122/830/1243mm
フレーム クロームモリブデン鋼
サブフレーム アルミニウム
ハンドルバー アルミニウムφ28/22mm
フロントフォーク
 WP倒立フォークφ48mm
リアサスペンション
 WPモノショック・プロレバーリンク
サスペンションストロークF/R 140/140mm
ブレーキF/R
 ディスクブレーキ φ320/240mm
リムF/R 3.50×17 5.00×17
タイヤF/R 120/70R 17 160/60R 17
サイレンサー ステンレススチール
ステアリングヘッド角 63.5°
軸間距離 1472±15mm
最低地上高(無負荷) 155mm
シート高(無負荷) 865mm
燃料タンク容量 約13.5L/2.5Lリザーブ
半乾燥重量 約148.5kg(燃料含まず)
乗車定員 2名
生産国 オーストリー


◆DR-Z400SM('05)主要諸元

型式 BC-SK44A
全長 / 全幅 / 全高
2225mm/870mm/1,185mm
軸間距離/最低地上高
 1,460mm/260mm
シート高 / 乾燥重量 870mm/133kg
最小回転半径 2.6m
キャスター/トレール 26°15’/94mm
タイヤサイズ
 F: 120/70R17M/C 58H
 R: 140/70R17M/C 66H
 (リム幅4.5inch)

エンジン型式
 K419・水冷・4サイクル・単気筒
弁方式 DOHC・4バルブ
総排気量 398cm3
内径×行程 / 圧縮比
 90.0mm×62.6mm/11.3
最高出力 29kW[40PS]/7,500rpm
最大トルク 39Nm[4.0kgm]/6,500rpm
キャブレター形式 BSR36
潤滑方式 / 潤滑油容量
 ドライサンプ式/1.9L
燃料タンク容量 10L(リザーブ2L)
定地燃費 40km/L (60km/h)
変速比
 1速 2.285
 2速 1.733
 3速 1.375
 4速 1.090
 5速 0.863
減速比(1次/2次) 2.960/2.733


◆Z33('02)主要諸元

車種 フェアレディZ/クーペ/2WD
車名型式 UA-Z33
エンジン型式 VQ35DE(NEO)
運転タイプ 6MT

全長×全幅×全高
 4310mm×1815mm×1315mm
室内寸法 長×幅×高
 1005mm×1475mm×1100mm
ホイールベース 2650mm
トレッド前/後 1535mm/1540mm
最低地上高 120mm
車両重量 1430kg
乗車定員 2名
最小回転半径 5.4m
燃料消費率|10・15モード 9.7km/L
駆動方式 後輪駆動(FR)
ステアリングギヤ形式
 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
サスペンション 前・後
 マルチリンク式 ・ マルチリンク式
主ブレーキ 前・後
 ベンチレーテッドディスク式(前後共)
タイヤ
 F : 225/45R18 91W
 R : 245/45R18 96W
種類・シリンダー数 DOHC・V型6気筒
シリンダー内径×行程 95.5mm×81.4mm
総排気量 3.498L
圧縮比 10.3
最高出力
 206kw[280ps]/6200rpm
最大トルク
 363Nm[37.0kgm]/4800rpm
燃料供給装置 ニッサンEGI(ECCS)
使用燃料・タンク容量
 無鉛プレミアムガソリン・80L
変速比
 第1速 3.794
 第2速 2.324
 第3速 1.624
 第4速 1.271
 第5速 1.000
 第6速 0.794
 後 速 3.446
最終減速比 3.538


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